DAIHATSU 岡山トヨペット

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メンテナンス

車検ご入庫時のお願い

入庫前に荷物をご確認ください。

トランクを含む車室内・荷台・荷室に荷物が無い状態での入庫をお願いします。荷物がある状態では適切な検査ができないため、車検をお受けできない場合がございます。
お客様の大切なお荷物を守ためにも、ぜひご協力をお願いいたします。

車検時にご用意いただくもの
・自動車検査証
・自賠責保険証
・納税証明書
ダイハツパーク倉敷東の安心車検

岡山トヨペットならではの安心を。

車検はおクルマを安全な状態に保つための重要な健康診断です。新・旧のクルマを知り尽くしたプロのスタッフが高い技術力と最新の設備で点検を行い、トラブルを未然に防止いたします。

税金も含めて総費用は基本料金+手数料+法定費用です。
※金額は車種によって若干異なります。
※法定費用は自家用乗用車の場合です。その他の車種についてはお問合せ下さい。
※下記金額は消費税を含めた金額です。

基本メニュー+法定費用
倉敷東の安心車検の表
※別途整備料金等が必要です。
※印紙代には、技術情報管理手数料400円を含みます。
ダイハツパーク倉敷東の日常点検
『プロケア10』

「日常点検整備」をプロの技術でしっかりサポート!!

おクルマの日常点検をお引き受けする安心メニュー。クルマの下回りなど、お客様が点検しづらい場所も、高い技術を持ったスタッフが厳しくチェック。半年に⼀回の点検をおすすめします。

 ※車種により値段が異なりますので、詳しくはスタッフにお尋ね下さい。
※上記金額は消費税を含めた金額です。

プロケア10の点検項目
  • エンジン エンジン
  • エンジン 油類・液類
  • エンジン ベルト類
  • エンジン バッテリー
  • エンジン 室内
  • エンジン ブレーキ
  • エンジン ワイパー
  • エンジン タイヤ
  • エンジン 下回り
  • エンジン ライト
ダイハツパーク倉敷東の法定12カ月点検

12ヵ⽉毎に⾏う法令で定められた
定期点検

12カ月毎に行う法令で定められた点検整備です。外から見ることのできない部品を取り外したり、テスターを用いてチェックするなど、プロによる確実なメンテナンスを実施します。点検の結果、整備が必要となった箇所は、岡山トヨペットの確かな技術で整備いたします。

基本メニュー+法定費用
基本メニュー+法定費用の表
※金額は車種によって若干異なります。
※国産自家用乗用車に限らせていただきます。
※下記金額は消費税を含めた金額です。
法定12カ月点検の点検項目
室内点検
  •  ブレーキペダルの遊びと床板のすきま
  •  パーキングブレーキの効き具合。引きしろ(踏みしろ)
  •  ブレーキの効き具合
  •  クラッチペダルの遊び。切れたときの床板とのすきま(MT車のみ)
エンジンルーム点検
  •  エンジンオイルもれ
  •  トランスミッション 、トランスファーの油量・油もれ
  •  ファンベルトのゆるみ・損傷
  •  パワーステアリングベルトのゆるみ・損傷・油量・油もれ
  •  ブレーキマスターシリンダーの油もれ
  •  点火プラグの状態、点火時期、ディストリビュータキャップの状態
  •  バッテリーターミナルの接続状況
  •  排気の状態
  •  エアクリーナーエレメント状態
  •  冷却装置からの水もれ
下まわり点検
  •  ブレーキ配管、ホイールシリンダー、キャリパーの損傷、油もれ
  •  エキゾーストパイプ・マフラー・遮熱板のゆるみ・損傷
外まわり・足まわり点検
  •  ドラムとライニングのすきま
  •  シューの摺動部分とライニングの摩擦
  •  キャリパー固着点検
  •  タイヤの状態/空気圧・亀裂・溝の深さ等
  •  ホイールナット・ボルトのゆるみ
  •  プロペラシャフト・ドライブシャフトの連結部のゆるみ、がた

乗用車用新車コース

乗用車用新車コースの内容説明画像

軽貨物専用新車コース

乗用車用新車コースの内容説明画像

エンジンオイル・オイルフィルター

定期的な交換で、エンジンを
いつもベストな状態に!

エンジンオイルはエンジン内部の潤滑などを行い、エンジンをスムーズに回転させるためのものです。エンジンをいつまでも調子よくお使いいただくためにはエンジンオイルのメンテナンスは大変重要です。定期的な交換により、エンジンがスムーズに回転するため、燃費向上やECOにもつながります。

エンジンオイル、オイルフィルター比較画像

オイルフィルターも
同時に交換しましょう!

エンジンオイルの交換とともに、オイルフィルターの交換をおすすめします。定期的な交換を行わないとフィルターが目詰まりをおこします。フィルターの目詰まりにより潤滑不良になりエンジンに重大な損傷を与えるおそれがあります。

メニュー 交換時期の目安
エンジンオイル 5,000kmまたは6カ月ごと
オイルフィルター 10,000kmまたは1年ごと

車種によって異なりますので、詳しくは取扱書を参照いただくか、ダイハツパーク倉敷東店にお問い合わせください。
あくまでも目安です。早め早めの交換をおすすめいたします。
使用状況により劣化状態は変わります。また、エンジンオイルは車を使わなくても自然に劣化します。

ATF(ATフルード:AT車のためのオイル)交換

ATF交換してますか?

ATFは、昔は無交換で良いとされていましたが、今はATの性能を長く持続させるために交換します。交換しなければ、燃費が悪化する、変速時のショックが大きくなる、加速性が鈍るなどの不具合が発生します。 交換時期は20,000kmが目安ですが、あまりにも走行距離が多いと、交換することで故障が生じる事があるので交換できない場合があります。

ATF画像
メニュー 交換時期の目安
ATフルード 20,000km または2年ごと
MT-10(エンジンオイル添加剤)

金属表面を滑らかにして
摩擦抵抗を低減

これまでのオイル添加剤の多くが「オイルの性能を上げる」ものであったのに対し、MT-10はエンジン内部の金属表面を改質する効果があります。 ドライスタートなどからエンジンを守る、燃費効率の向上、エンジン音を低減、始動性・レスポンスの向上

約100kmの走行で効果を発揮
タイヤについて

摩耗は事故の原因に?

タイヤは走行により空気圧が減るとともに、摩耗します。タイヤの溝が減るとすべりやすく止まりにくくなり、雨天時にはスリップしやすくなります。場合によってはタイヤがバースト(破裂)するおそれがあるので、定期的な交換が必要です。 溝の深さが1.6mm以下でスリップサインが現れます。スリップサインが出る前に早めの交換をおすすめします。また、亀裂、損傷、摩耗がみられるようならすぐにご相談下さい。

制動距離比較 長持ちのコツ

3ヶ月に1回は空気圧のチェックを

タイヤの空気圧が減ったまま使用すると、ハンドルが重くなり、偏摩耗が発生します。他にも、燃費が悪化するなどさまざまな影響を及ぼします。また、タイヤ空気圧はタイヤに異常がなくても徐々に低下してゆくため、定期的な点検をおすすめします。

岡山トヨペットの板金塗装工場“CR岡山”

岡山トヨペット自慢の工場

板金塗装は工場設備が重要です。工場にもいろいろありますが、岡山トヨペットの工場は、西日本屈指の板金塗装専門工場です。塗装ブース、フレーム修正機、スポット溶接機など最新設備と、メーカー研修による確かな技術とディーラーならではの高品質な整備を兼ね備えています。

工場イメージ
工場イメージ
工場イメージ
西日本屈指の最新設備

岡山トヨペット自慢の工場

  • フレーム修正
    フレーム修正
    事故による車体の歪み・ねじれをコンピューターで正確に測定し、修理します。
  • コンピューター調色
    コンピューター調色
    微妙に変わる塗色をコンピューターでチェック。完璧な色合わせを正確迅速に行います。
  • 塗装ブース
    塗装ブース
    有機物、ほこりを完全にシャットアウトした高温ブースは、塗装から焼き付けを完璧にこなします。
  • 4輪アライメントテスター
    4輪アライメントテスター
    足回りの狂いをコンピューターを使用しチェック。快適な走行を復元します。
  • 鈑金
    鈑金
    ストール毎の作業性を重視し、あらゆるタイプの車両整備に対応しています。
  • ホイルバランサー
    ホイルバランサー
    コンピュータによる測定で精度の高いバランス調整が行えます。
クレジットカード・電子マネー等が
ご利用いただけます